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豊かな山と海に囲まれた町
高田高校前駅から徒歩約5分、
陸前高田ICから車で約6分。
ホテルの周辺には
震災の記憶を伝える資料館や、
雄大な自然を感じる
観光スポットなどもございます。
ARRIVING BY CAR お車でお越しの方
一関方面
国道343号・県道38号 経由
約80分
盛岡方面
東北縦貫自動車道 経由
約50分
宮守IC
国道107号・国道340号 経由
約51分
仙台方面
東北自動車道・三陸自動車道 経由
約113分
陸前高田
長部IC
国道45号 経由
約7分
東京方面
常磐自動車道 ・三陸縦貫自動車道 経由
約360分
陸前高田長部IC
国道45号 経由
約7分
名古屋方面
第二東海自動車道・東北縦貫自動車道 経由
約590分
陸前高田長部IC
国道45号 経由
約7分
無料駐車場のご案内
車でお越しのお客様も安心の無料駐車場をご用意しております。EV車充電スタンドがございますので、EV車ご利用のお客様にも安心してご利用いただけます。
| 台数 | 50台 |
|---|---|
| 設備 | EV車充電スタンド |
ARRIVING BY TRAIN 電車でお越しの方
一関方面
大船渡線 気仙沼行
約120分
高田高校前駅
徒歩
約5分
盛岡方面
東北・北海道新幹線
約39分
一ノ関駅
大船渡線
気仙沼行
約120分
高田高校前駅
徒歩
約5分
仙台駅
東北・北海道新幹線
約21分
一ノ関駅
大船渡線気仙沼行
約120分
高田高校前駅
徒歩
約5分
東京方面
東北・北海道新幹線
約155分
一ノ関駅
大船渡線気仙沼行
約120分
高田高校前駅
徒歩
約5分
名古屋方面
東海道・山陽新幹線
約95分
東京駅
東北・北海道新幹線
約155分
一ノ関駅
大船渡線気仙沼行
約120分
高田高校前駅
徒歩
約5分
無料送迎のご案内
前日までのご予約でホテル周辺までの送迎を行っております。集合場所は、お申し込みいただいた際にお申し付けください。
| 集合場所 （一例） |
BRT陸前高田駅 道の駅「高田松原」 |
|---|
SIGHTSEEING 観光情報
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いわてTUNAMIメモリアル
東日本大震災で起きた津波被害を後世に伝える防災資料館です。津波発生当時の映像や写真等の資料、岩手県沿岸各所で実際に津波の被害を受けた展示物をご覧になれます。
アクセス： ホテルから車で約5分 -
奇跡の一本松
2011年東日本大震災大津波で奇跡的に一本だけ津波に耐え抜いた松こそ「奇跡の一本松」です。“復興のシンボル”と称され陸前高田のパワースポットとして多くの方々に親しまれています。
アクセス： ホテルから車で約5分 -
道の駅「高田松原」
東日本大震災のあった日から、復興への取り組みを続けている岩手県陸前高田市。「道の駅高田松原」は、多くの観光客の皆様を迎え入れる「三陸観光のゲートウェイ」として、自然豊かな陸前高田の水産物や農産物、三陸地方の特産品を味わい、触れることができます。また三陸地域の観光名所や宿泊施設について、三陸観光のプロフェッショナルに尋ねることができます。
アクセス： ホテルから車で約4分 -
箱根山展望台
箱根山にはアスレチックや公園があり自然の中で体いっぱい動かして楽しめる市民憩いの森です。展望台からは三陸の見事なリアス式海岸が一望でき、運がよければ、キラキラ黄金色に輝く三陸の海を見ることができます。
アクセス： ホテルから車で約16分 -
氷上山
標高874mの緑豊かな山で古来から住民の信仰の対象として畏敬されてきた山です。山頂からの大パノラマは、三陸のリアス式海岸、そして遠くは金華山も望めます。春のスズラン、初夏のツツジ、秋の紅葉、地元の人は、元旦の朝の初日の出を見に登るほか、手軽なハイキングコースとなっています。
アクセス： ホテルから車で約32分 -
黒崎仙峡
海蝕によって崖が真っ二つに切り裂かれたような独特な景観が見どころです。岩の先端で天狗がお手玉をして遊んだと云う、伝説も残されています。「みちのく潮風トレイル」陸前高田コースにも選定され、リアス式海岸が織りなす三陸の雄大な景色が楽しめます。
アクセス： ホテルから車で約32分 -
海岸山普門寺
2006年に開山500年を迎えた、岩手県陸前高田市にある曹洞宗の寺院です。境内には岩手県指定文化財である三重塔、木造伝聖観音像、絹本著色愛染明王画像などがあり、東日本大震災の後奉納された沢山の仏像が本堂や境内各所にまつられております。夏になると岩手県指定の天然記念物サルスベリが満開になります。季節によって趣の違うお寺です。
アクセス： ホテルから車で約6分 -
陸前高田市立博物館
東日本大震災で被災をした「旧市立博物館」と「海と貝のミュージアム」の2つの施設を統合する形で整備された博物館。あの日の地震や津波によって被災した資料は、多くの方々のご支援によりレスキュー・再生され、2022年11月に再建されました。
アクセス： ホテルから車で約7分 -
気仙大工左官伝承館
気仙大工は、陸前高田市小友町が発祥の地といわれる気仙地方の大工の集団です。家大工でありながら神社仏閣の建設も手がけ、更には建具や彫刻までもこなす技量を持ち合わせ、全国的にもその技術力は高い評価を得ており、その優れた建築技法を後世に伝えるために建設されました。
アクセス： ホテルから車で約12分 -
陸前高田 発酵パーク
CAMOCY（カモシー）
江戸時代から醸造業が盛んな陸前高田市。「発酵定食、発酵デリ、パン、チョコレート、クラフトビール」など。発酵をテーマとしたお店が集う商業施設です。
アクセス： ホテルから車で約15分 -
ワタミオーガニックランド
2021年4月にオープンされた農業テーマパーク。農業や環境やエネルギーを通じて楽しみながら学べるテーマパークです。
アクセス： ホテルから車で約5分
陸前高田のこと気仙地域のこと
東日本大震災津波について
東日本各地での大きな揺れや、太平洋に面した沿岸地域での大津波、火災等により、2万2000人余の死者・行方不明者が発生しました。陸前高田市でも、東日本大震災での犠牲者は死者・行方不明者を合わせると1,750名を超えます。毎年3月11日には、犠牲者の冥福を祈るとともに被災各地で追悼式典が行なわれています。
最南端の静かなる海
陸前高田・大船渡・住田・気仙沼
地元では住田町、大船渡市、陸前高田、気仙沼市の広域エリアを「気仙地域」と呼んでいます。平安の「和名抄」の国名一覧にある「気仙郷」から気仙郡の名が起こったとみられています。またアイヌ語で「最南端の港」「静かな海」を意味する＜ケセモイ＞からきているという説もあります(諸説あり)。世界三大漁場のひとつ三陸漁場を有する海に囲まれ、自然の豊かさに恵まれてきた地域でもあります。
